西宮市苦楽園・夙川で活動している設計事務所です。堅いことはさておき...

2012年01月17日

1.17.



昨年は日本にとって特別な年でした。

今日は阪神淡路大震災から17年。
カラーではなく曇天の灰色のような記憶。
あの5時46分の薄暗く冷たい朝が昨日のことのように蘇ります。

防災、安全、復興、エネルギー、都市のことなど
一設計者として人として何ができるのか
より再考していきたいと思います。
今年は少しでも明るく幸多き年となりますように。

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名古屋で現地調査。
道中伊吹山の冠雪。
posted by tiaaa at 09:46 | 兵庫 曇り | 日記

2011年12月27日

木の作業場

姫路の笹原建設さんの作業場へ

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様々な材がじっくり自然乾燥され出番を待ちます。
うーーん材をみてると何時間もいたい。
いつかは自分で材を挽いて倉庫に寝かして・・・と設計に生かしたいものです。

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物色?するクライアント。

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ケヤキを彫ってつくられた職人手作りのそれぞれの墨壺

posted by tiaaa at 20:48 | 兵庫 霧 | 日記

上棟式

一番町の家の上棟式
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ウチの設計ではめずらしい全体に階高の高い架構


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きれいに打たれた杉板型枠コンクリートの壁に光が落ちる

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寝室からみる景色
posted by tiaaa at 20:43 | 兵庫 霧 | 日記

2011年11月27日

とくしま〜かがわ

現地調査のあと、
眺めのいい素敵なレストランでランチをごちそうになりました。

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バタバタとした毎日を忘れる、とても優雅なひとときでした。


そのあとは、ずっと気になっていた宮崎椅子製作所さんの工房へ。

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ショールームでは、私たち以外は誰もいなかったので、
あれこれ座ってみては、
「このフィット感がいいね〜。」
「これは落ち着く〜。」
と、それぞれ気になっていた椅子の座り心地を楽しみました。


高松に一泊し、イサムノグチ庭園美術館を目指して出発。

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近くになると庵治石があちこちに積まれていて、
きれいに積まれているものも、無造作に積まれているものも自然の迫力があり、
あちこち眺めているだけでも楽しい道中でした。


さぁ!待ってましたのうどんタイム。

山田屋さんに始まり、
次は府中さん。
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コシがしっかりしていいて麺もぴかぴか。

上原製麺所さんには驚きました。
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・・・残念ながら、お休みでしたが、
ここ!?と声に出さずにはいられない場所でした。

その他数件まわり、
おなかもいっぱいになりすぎたところで少しまじめに美術館へ。

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東山魁夷せとうち美術館でゆっくり鑑賞し、
いや、子供が声が響くことに楽しみだしたため、
私は2度目ということもあり、そそくさと裏のテラスへ。

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とても充実したとくしま〜かがわの旅でした。


NANAE
posted by tiaaa at 13:37 | 兵庫 晴れ | 日記

2011年11月26日

愛宕山のアトリエ

先日久々に愛宕山のアトリエのチェックとお呼ばれに。

壁には作品を飾られ、クライアントらしい色になっていました。

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元の玄関。

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丹波石の床、杉板の床は残し、
壁量が不足していたため開口部を耐力壁としている。
絵はクライアントの作品。

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帰りがけには貴重な絵をいただいてしまいました。

気持ちよく住んで頂いているようで何よりです。
posted by tiaaa at 13:46 | 兵庫 晴れ | 日記

2011年11月04日

地鎮祭

北六甲屋舎の地鎮祭。

地鎮祭では初めての雨。

しかし周囲の山と相まって

静寂と神々しさが感じられる時間でした。

雨の地鎮祭もいいものです。

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ここまで地域的な法的制限を乗り越えるのに

様々な壁がありましたが、

建て主さんをはじめ、多くの方々の協力を得ての地鎮祭。

様々な思いもあって建て主の感謝の一言が本当にうれしい。

そんなしとしとと雨が降る静かな地鎮祭でした。



posted by tiaaa at 14:29 | 兵庫 晴れ | 日記

2011年10月18日

10/15

土曜日は東大阪の家のクライアントと打ち合わせ。

ご相談をいただいてからかれこれ2年半。

なんとか土地もみつかり計画にさしかかる。

ご夫婦ともに2年半前に知り合ったとは思えないほど

もっと昔からの長いつきあいのようなフィーリング。



午後は場所を移してご一緒に木村家本舗へ。

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お世話になっている工務店の社長さんの家。

なんとクライアントの先輩がここの大工とのことで

不思議な偶然か必然の縁があり...

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庭や、建具、キッチン、壁の仕上げ、家具などの話をしたり

触れながら談笑。

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生ビールや珈琲もあり 本当は庭を見ながらゆっくりビールと

いきたいところだが、この後も仕事...

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吉村順三の軽井沢の山荘が好きなクライアントは

庭の緑にうっとり。

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そういえば、ウチにご相談に来られる方は

なぜか吉村順三や石井修先生の建築が好きな方が多い。


1時間ほどゆっくりしながら

古書も販売していたので、吉阪隆正の「住居学」と

芦原義信の「隠れた秩序」を買う。

場所を移し、作業場での写真展や、「まちのえんがわ」を見学。

無垢の厚板に寝転びながら両腕、両足をスリスリするお子さん。

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柱は先輩の大工さんがカンナ掛けしたとのことで

みんなが手をスリスリしていると

柱にスリスリほおずり☆


よく建築家が壁や柱を触るのはあるが

ほおずりと素足で背面平泳ぎするお子さんを目にしたからには、

クライアントと無垢材の予算確保は必ずせねばとお互い誓う。


柱はペーパーして繊維を壊した材とは違い、

吸い付くような手触り感。


参考イメージ 
キメが細かく美味いとされるビールの気泡(のような滑らかさ!?)
なんのこちゃ。
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無垢や自然素材という言葉が

営利的に安易に使われるようになって

言葉に安っぽさがついてしまったが

やはり適材適所に使われている無垢材はいい。



ISHIKAWA
posted by tiaaa at 00:00 | 兵庫 曇り | 日記

2011年10月13日

地鎮祭

気づけばBLOGがかなりのご無沙汰。


っで、先日苦楽園で地鎮祭がありました。

ここまでは大まかに

基本設計でプランを練り、実施設計で詳細図等の検討や

設備など具体的な検討、そして見積と見積調整、確認申請を経て

地鎮祭に至るわけですが峠を少し越えたあたり。


見積とご予算の調整の目処も立ってホッとしたところ。

しかし現場監理も何かとドラマがあるのでここからも大変です。

建て主さんが喜んで頂けるように。

後半戦が始まります。

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posted by tiaaa at 11:01 | 兵庫 曇り | 日記

2011年06月29日

北山貯水池に

甲山の現場へ。

竣工も間近に。


建具屋さんの年期の入った道具箱と

真鍮の金物、煉瓦の床。

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いつもはオイルの入った木の質感が強い仕上のところ

今回は当事務所としては珍しい

半つやの木製建具。

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現場からの帰りに北山貯水池に。

豊かな緑と遠景、水場は遠くの地に来たような癒しの場。

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posted by tiaaa at 09:36 | 兵庫 曇り | 日記

2011年04月10日

芽吹き

枯れ木だった事務所の前の木も芽吹き、葉がついてきました。

淡く透けるような緑。

枯れては新芽を出し、それを繰り返す樹木たち。

若葉をみれば震災と復興を思う今日このごろ。

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posted by tiaaa at 11:00 | 兵庫 | 日記