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大阪にとっては久々に大きな地震でした。
阪神淡路のときを思い起こすような初期の揺れでしたが、
揺れは短く、それほど大きくもならず、
それよりも驚いたのは地震が収まった頃に鳴ったアラートです。
仕事用などのipadが4台、iphoneが3台が一斉に鳴り出したことが
不気味で、満員電車の中は想像以上の状況だったと思います。

夜中まで模型に追われ、早朝に模型写真を撮り、
9:00からの打ち合わせに向けてドタバタの準備をしていましたが、
クライアントがメディア関係のお仕事のため急遽延期となり、
その後、午後から夜まで続く大学の授業も延期となりました。
外の慌ただしいさとは逆に、
急にポッカリと終日の予定が空き
妙な感覚にとらわれながら、
過去の物件の大阪付近の方から
少し落ち着いてからお電話をしていきましたが、
やはり午前中は電話はなかなかつながりませんでしたが、
1軒、1軒確認をしていきました。

茨木の家の方は、造作の本棚などがありますので家の中が散乱したようですが、
大きな損傷などもなさそうで、
他の物件でもみなさん特に問題がないとのことで、
ほっとしていますが、
熊本のようにさらに強い余震、本震が来る場合もありますし、
南海トラフやどこの断層がいつ動くかもわかりません。


建築を計画していく上で
阪神淡路大震災を経験したあの記憶が密接につながっています。



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